お知らせとレポート
学生インターンによるファンドレイジング企画 「『コルミッコ』を編んで、そらべあを応援しよう!」初開催しました

(報告レポ―ト作成:インターン折井万里子)
12月20日(土)、国連大学ビル1階にある地球環境パートナーシッププラザ(GEOC:東京都渋谷区)セミナールームにて、「そらべあ学生インターンによるファンドレイジング企画『コルミッコ』を編んで、そらべあを応援しよう!」を初開催しました。
『コルミッコ』は、遠い遠い北の森に棲み、一年に一度、クリスマスにみんなに幸せを届けにやってくるトロール(妖精)です。編みぐるみの『コルミッコ』をチャリティー販売する団体kolmikkoでは、その売り上げの一部を被災地やNPO団体へ寄付する活動を行っています。そらべあ基金は、2021年から継続的にご寄付をいただき、様々な環境教育活動に活用しています。
今イベントは、ボランティア参加の皆さんと一緒に、楽しく『コルミッコ』を編み、kolmikkoに提供し、その売り上げの一部をそらべあ基金へご寄付いただくことや、そらべあ基金の活動について知っていただくことを目的に実施しました。
はじめに私からそらべあ基金の紹介および本イベントの趣旨を、次にそらべあ基金スタッフからkolmikkoとの関係について説明を行いました。

続いて、kolmikkoの鈴木さんから編みぐるみのコルミッコについての説明の後、いよいよ制作の時間へ。

参加者は編み物経験者と初心者に分かれて製作しました。経験者は作り目からコルミッコを編み始め、編み方や毛糸の色を工夫したり、ひげを付けてサンタクロースのように仕上げたりと、それぞれの個性が光るコルミッコを編み上げていきました。一方、初心者は、底や体の一部ができているものを用いて製作をスタート。底を編む工程が特に難しいことから、無理なく完成を目指せる工夫がなされていました。


初心者は、最初はかぎ針編みの編み方に慣れるまで苦戦する様子も見られましたが、先生方の丁寧なサポートのもと、徐々にスムーズに編めるようになっていきました。私もかぎ編みの経験はなく、ボディーを丸く編み上げる工程で非常に苦戦しましたが、毛糸の太さを変えたり、編み目の数を減らしたりと試行錯誤しながらコルミッコを作り上げていきました。会場では自然と会話が生まれ、周囲の進み具合を見たり、苦手な部分を教え合ったりするなど、終始、温かい雰囲気に包まれていました。


17名の参加者によって、23体のコルミッコが一つ一つ丁寧に編み上げられました。完成したコルミッコは、どれ一つとして同じものがなく、色や形にそれぞれの想いが込められた作品ばかりでした。完成後はクリスマスツリーの前で写真撮影を行い、自分の手で編み上げたコルミッコと名残惜しそうにお別れする姿も見られました。
旅立ったコルミッコ達は、どこかでそらべあ達と遭遇しているかもしれませんね。


コルミッコづくりの楽しさとともに、ボランティアに参加することで当基金のような活動への支援につながることを感じていただける時間となりました。ご参加いただいた皆さま、そしてご協力いただいたkolmikko関係者の皆さまに、心より感謝申し上げます。

kolmikkoの詳しい活動については、こちらをご覧ください。
HP:http://www.kolmikko.org/
Instagram: https://www.instagram.com/kolmikko333/
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