お知らせとレポート

パリ協定が採択された日に
「RE100イルミネーション@Mitaka」に参加

12月12日、5年前にパリ協定が採択された日に合わせて、世界各地で気候変動問題に関するイベントが開催されました。そらべあ基金は、NPO法人みたか市民発電が主催する「RE100イルミネーション@Mitaka」に参加しました。「RE100イルミネーション」は、再生可能エネルギーで作られた電気を使ってイルミネーションを点灯し、ゼロカーボン、地球温暖化、自然エネルギー、SDGsの大切さをアピールするイベントです。三鷹市以外でも東京都多摩市、調布市、武蔵野市の他、全国各地で同時に点灯式が行われ、オンラインで中継されました。

三鷹市の会場では、ベランダ発電で蓄電した電気でクリスマスツリーが点灯されました!

RE100イルミネーションのクリスマスツリー

50Wの太陽光パネルで発電したよ

 

16時過ぎにハンドベルの演奏が始まり、会場はクリスマスの雰囲気に包まれました太陽も沈み、すっかり暗くなった17時少し前から各地をZoomでつないでのYoutube中継が始まり、いよいよカウントダウン!

17時に一斉に点灯された様子が三鷹でもスクリーンで上映されました。CO2を出さない電気でのイルミネーション、とってもきれいですね!

その後、このイベントに参加している各団体から、会場にいらしたみなさんへメッセージをお伝えしました。

気候変動対策への市民参加を訴える
みたか市民発電 大谷内千秋代表理事

 

私たち、そらべあ基金からは理事の箕輪と、理事 兼 事務局長の下川が参加し、そらべあ物語のアニメーション映像の上映と活動紹介を行い、気候変動の問題を認識していただく必要性を訴えました。

当団体理事兼事務局長の下川

北極の氷がとけて、お母さんと離ればなれになって泣いている「そら」と「べあ」のアニメーション映像を上映

 

PV-Netの田中稔理事は「今日は何の日?」と呼びかけた

 

既にご存知かもしれませんが、パリ協定とは、2020年以降の気候変動問題に関する地球温暖化対策の国際的な枠組みで、世界の平均気温の上昇を産業革命前に比べ1.5度に抑える努力をすることなどを目標に掲げています。同日の12月12日に開催された国連とフランス、イギリスのオンライン会合で、国連のグテーレス事務総長は、「このままでは、今世紀中に3度以上の気温上昇につながる」と危機感を表わし、各国政府に対し来年11月に開催されるCOP26までに、より野心的な削減目標を提出するよう呼びかけています。

先日、日本政府は2050年までに温室効果ガスの排出量を実質ゼロにする目標を示すなど、日本もやっと他国と並ぶスタートラインに立ちました。

そらべあ基金でも、新年から新たなチャレンジを計画中ですので、みなさまからの応援を、引き続き、よろしくお願いします!

尚、「RE100イルミネーション@Mitaka」への参加には、10月にそらべあ基金の法人サポーターに加わってくださった株式会社丸井グループからのご協賛金の一部を活用させていただきました。

丸井グループはRE100企業の1社で、2030年までに事業を行う上で必要とされる電力を100%再生可能エネルギーで調達することを目標に掲げ、さまざまな取り組みを進めていらっしゃいます。そらべあ基金の活動にもご支援いただき、ありがとうございます。