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2017.11.02 そらべあ環境ワークショップ

越谷市大袋東小学校で出張環境授業&ワークショップ「学ぼう、つくろう!再生可能エネルギー」を実施

10月27日、埼玉県越谷市立大袋東小学校で「環境」「協同」をテーマに、市内の先生方が見学される自主発表会が行われ、そらべあ基金はゲストティーチャーとして、6月に同校で行った出張授業を再度実施しました。

大袋東小学校はESD(持続可能な開発のための教育)を熱心に推進されており、校庭に広いビオトープを整備したり、企業やNPOなどと連携したりして、子どもたちの豊かな学びの環境づくりに取り組んでいます。

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越谷市立大袋東小学校のビオトープ入り口


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大袋東小学校の秋のビオトープの様子


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近くに設置してある太陽光パネルや水車


授業を受けるのは1年生から6年生まで縦割りで構成された6グループ36名の子どもたち。大学生ボランティア、PTAの保護者の皆さんにもお手伝いをいただきました。

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いつもの音楽室がそらべあ基金の教室へ!


まず、担当の鈴木厚子先生が、低・中・高学年それぞれの「めあて」を一緒に確認します。環境と協同の学年目標のほか「手をあげて発言する」「クイズに正解したい」「環境について深く知りたい」など、子どもたちも個人目標を事前に考え、主体的に授業に参加していました。

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習のめあてを大きな声で確認する鈴木先生と子どもたち


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「みなさん、こんにちは!」そらべあ基金のシンボルキャラクター「そら」も一緒にご挨拶


鈴木先生からそらべあ基金のスタッフにバトンタッチされると「地球温暖化って何だろう?」 「温暖化はどうして起きるの?」クイズ形式で子どもたちに答えてもらいます。

そして、その影響が私たちの生活に大きな影響を及ぼしていること、だから二酸化炭素の排出削減が大切なこと、そのための解決策の一つとして再生可能エネルギーの選択が大事なことなどをお話ししました。

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普段と違った雰囲気の授業のようす


授業の後半は、ソーラーパネルを活用したLEDランプを子どもたちが手づくりするワークショップ。みんな思い思いにデザインして、高学年の子が低学年の子を手伝う姿も見られました。みんなが手づくりした「ソーラーLEDランプ」は太陽の光で作った電気を貯めて使うので電池も不要。学校へ行く前に窓際に置いて充電しておけば、夜、灯りをともしてくれます。

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授業の終了チャイムが鳴ると、それまで学習モードだった子どもたちもリラックスモードに変身。たくさんの子どもが「そら」のもとに集まって、握手をしたり、ハグをしたり、とても楽しそうな姿が印象的でした。

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今回のように、私たちNPOが小学校のゲストティーチャーとして先生方と協力することで、子どもたちは普段と違った環境で学ぶことができ、違った角度から環境問題を考えることができるのではないかと思います。そして、この子どもたちが大人になったとき、この授業を思い出して「再生可能エネルギー」の活用を促していく社会を築いていってほしいものです。


大袋東小学校の子どもたち、先生方、ご協力いただいた皆さま、ありがとうございました!