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2017.07.07

60基目のそらべあ発電所が完成 ~山口県山口市 西円寺幼稚園~

630日、山口県山口市にある「学校法人 西円寺幼稚園」に60基目の太陽光発電設備「そらべあ発電所」が完成し、その記念式典が行われました。今回は、「そらべあスマイルプロジェクト」がスタートしてから60基目、そして、ソニー損害保険株式会社様の協賛のもとの寄贈としては20基目という、ダブルで節目となる「そらべあ発電所」寄贈となりました。

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当日の朝方は、あいにくの雨模様でしたが、式典が始まる頃には太陽も顔をのぞかせてきて、最高の式典日和となりました。

 

西円寺保育園の子どもたちは元気いっぱいで、準備を進めるスタッフたちにも興味津々。到着するなり、手を振ってくれたり、折り紙の作品を見せに来てくれたりと、とてものびのびとした環境で育っていることがうかがえました。園庭には芝生が青々と広がり、冬はあったか、夏は涼しく、天然のエアコンのようだとか。除草剤などは使わず、先生や子どもたちが手入れをしているそうです。


式典には「西円寺保育園」に通う35歳の合計65名と先生方、そして保護者の方も出席。また、テレビ局や新聞社などマスコミ各社も集まってくれました。

 

式典では、はじめにそらべあ基金理事の青木より、お母さんを探す旅の途中で、西円寺幼稚園を訪れた「そら」と「べあ」が、どうして涙を流しているのでしょうか?とみんなに問いかけた後、保育園の柳先生からそらべあの紙芝居を読み聞かせていただきました。

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紙芝居の後は、そらべあがまたお母さんと一緒に暮らせるようになるために、みんなができることは何だろう?ということを、クイズや手回し発電体験を通じて楽しく学び、考えていきます。

 

手回し発電を体験した園児は、電気が自分たちの手で作れることに驚きつつ「電気を作るのって疲れて大変だ」と感想を語ってくれました。

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その後、今回の協賛企業であるソニー損害保険株式会社・経営企画部 広報課長の小原様が「電気や水道のムダ使いをしないで、ものを大切にしましょう」とご挨拶され、柳園長に記念プレートが贈呈されました。

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そらべあ基金理事の青木からは、岩佐先生にホームエネルギーサーバーを贈呈。

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「そら」と「べあ」からは、園児の代表にそらべあ絵本がプレゼントされました。

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続いて、園児たちが可愛らしいお遊戯を次から次へと披露。みんな一生懸命の素敵な舞台にそらべあたちも大満足でした。

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さらに、園児全員が舞台にあがり、「川はだれのもの?」(作詞・作曲 みなみらんぼう)という歌を上手に合唱してくれました。雨が川となり、森や村を抜け、海へ出る間に、魚や人と出会い、最後は、川はみんなのものという内容の歌詞です。自然の循環や恩恵についてつづられた歌が、贈呈式をより意義深いものにしてくれました。

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最後に柳園長がご挨拶。
「太陽光発電システムの導入はずっと希望していましたが、小規模な幼稚園なのでなかなか難しく、自分の代では無理だと思っていました。でも、この度このようなかたちで実現でき、本当にありがたく思います。これを使って、園児たちにエネルギーの大切さを教えていきます」とお話してくださいました。

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式典の後は、子どもたちと「そら」と「べあ」とのふれあいタイム。

「おかあさんはどこにおるの?」「何人家族なん?」など、そらべあに問いかける子どももいて、みんな楽しい時間を過ごしました。

今回は保護者のみなさんもたくさん参加してくださいました。

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「西円寺幼稚園」のみなさま、ソニー損保のみなさま、関係者のみなさま、ご参加ありがとうございました。

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