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2016.03.22 スマイルプロジェクト

そらべあ発電所、完成 ~兵庫県西脇市:ひよこ保育園~

3月16日、兵庫県西脇市にある「ひよこ保育園」で、54基目の太陽光発電設備「そらべあ発電所」の完成記念式典が行われました。

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「第37回そらべあスマイルプロジェクト」は、ソニー損害保険株式会社(以下、ソニー損保)協賛のもと実施されました。
式典にはひよこ保育園に通う園児さん64名と教職員の方々、そして保護者の方々に参加いただきました。

まずそらべあ基金理事の大島より、ごあいさつとそらべあの紹介をさせていただきました。
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そらべあは、そらべあ基金のシンボルキャラクターであるホッキョクグマの兄弟の「そら」と「べあ」。
当日は「そら」「べあ」も会場へ駆けつけました。


「そら」と「べあ」は地球温暖化によって氷が溶けてしまい、いっしょに暮していたお母さんと離ればなれになってしまったストーリーがあります。
そんな物語を、紙芝居で子どもたちに読み聞かせをし、地球温暖化をはじめとする環境問題についてクイズや手回し発電を通じて勉強しました。
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クイズは節電や節水、ものを大切にすることと環境問題について学びました。
環境問題は子どもたちには少しむずかしいので、身近な問題として感じ取ってもらえるように、日頃の節電や節水に話を紐づけしてお話をしました。
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そして、子どもたちにお家や幼稚園で出来る3つの約束をしてもらいました。
①電気はつけっぱなしにしない
②水道は出しっぱなしにしない
③ものは大切にする

特に「③ものを大切にする」は、実際にひよこ保育園にあるものを使って解説しました。
そのあるものとは、およそ30年ほど前から使っている絵本と、3年前から使い始めた積み木です。

絵本は読む人みんなが大切にしなければ30年という長い月日、読み継がれることはありません。
3年前から使い始めた積み木も、使う人一人ひとりが大切に使い続ければ、30年、40年と使い続けることができるおもちゃです。
そうお話をすると、子どもたちは「大切に使うこと」を約束してくれました。

そして、手回し発電による電気をつくる体験を通じて、エネルギーに関心を持ってもらうワークショップも行いました。
ここでは今回そらべあ発電所寄贈にご協力をいただいたソニー損保の社員の方にもお手伝いしていただきました。
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手回し発電を体験した5名の子どもたちは、「楽しかった」、「まわすのが大変だった」、「おもしろかった」などの感想を教えてくれました。

その後、ソニー損保を代表して、経営企画部 広報課の小原様からご挨拶を頂戴し、スマイルプロジェクトにご賛同いただいた経緯や、未来を担う子どもたちのために今大人たちがするべき問題解決などについてお話しいただきました。
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そして記念プレート、家庭用蓄電池、そらべあ絵本の贈呈式を行ないました。
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今回の寄贈の御礼として、子どもたちから元気いっぱいの歌とダンスをプレゼントしていただきました。
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また、西脇市の市長、片山象三様から寄贈の御礼のお手紙をいただき、同市福祉部子ども福祉課長清水様に代読いただきました。
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その後は同園理事の藤原 晃様、園長の井上妙子様からそれぞれご挨拶いただき、寄贈の御礼と、今後の子どもたちへの環境教育への取り組みについてお話いただきました。
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最後に参加者のみなさんと記念撮影を行ない、式典は無事に終了しました。
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そらべあとのふれあいを楽しむ子どもたちはとても可愛かったです。
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山々に囲まれたひよこ保育園は日当たりが良く、これからの春に向けて発電量を伸ばしていってくれると思います。

ひよこ保育園の皆さん、ソニー損害保険株式会社の皆さん、ご参加いただいたご関係者の皆さん、ありがとうございました。